「変えられるものは？」

皆さんおはようございます。本日も宜しくお願い致します。
今回は変えられるものとは？
についてお伝えさせて頂きます。

まず

変えられるものは

未来と自分です。

そして

変えられないものは

過去と他人です。

これは聞いたことがあるかもしれませんが
出来ている人は少ないと言われています。

人はどうしても
過去を意識し拘ってしまい

そして
あの人がいるからと相手のせいにするのです。

しかし
変えられないものに時間を使うのではなく

変えられる
自分にフォーカスして

自分が変わるから
相手が変わる

自分の未来が変わるから
過去の意味付けも変えられる

その様に考えることが大切です。

これは
何度も何度も繰り返し意識し
何度も何度も思い出すことが大切です。

未来は自分の思いひとつで
どうにでも変えられるのです。

今回は変えられることとはについてお伝えさせて頂きました。

本日も皆さんにとって良い日でありますように。

「急遽の必然性」

皆さんこんばんは。今回は急遽の必然性についてお伝えさせて頂きます。

急遽とは？

急に
いきなり等

予期しないことのイメージがあると思います。

予定通りにらならないことも
急に別の仕事が入るなど
予定が崩れることもあると思います。

大切なことは

それが別日でも出来ることなのか
今しか出来ないことなのか

それによっても捉え方が変わってくるのです。

しかし

急遽の捉え方で
その価値はどこまでも高められます。

必ず意味があります。

前からの予定はもちろん大切ですが
舞い込んできた予定は何かのチャンスになっていることが多いのです。

それは
偶然ではなく

今の流れや
自分の持っているものが
必然的にそうさせているのです。

人生には流れや風があるといいます。

急遽には
予期しない事への対応力や
柔軟性など
様々な実践もあります。

予定通りじゃないことが起きた時ほどをチャンスが隠れているかも知れません。

今回は急遽の必然性についてお伝えさせて頂きました。

「チーム作り」

皆さんおはようございます。本日もよろしくお願い致します。今回チーム作りについてお伝えさせて頂きます。

今は個の時代からコミュニティの時代になっています。

何かを一緒に行ったり
ミッションを共有していくこともあります。

しかし企業や会社、コミュニティとは
個人の集まりです。

個人個人が協力しなければ上手くいきません。

では
どうして行けばいいのか。

今回は3つお伝えさせて頂きます。

1.チームの目的、目標の方向性のすり合わせができているか

2.そこに対して何人本気で努力をする事ができるのか。

3.そこにかける覚悟があるか。

みんなが同じ思いになるためには

どれだけ相手のことを理解しようとしているかが大切です。

そうすることで他人ごとが自分ごとになります。

誰かに協力してもらいたいときは

自分なら、どんな人なら協力出来るか？

それを考えると良いと思います。

今回はチーム作りについてお伝えさせて頂きました。
本日も皆さんにとって良い日でありますように。

「バックキャスティング」

今回はバックキャスティングについてお伝えさせて頂きます。

現在多くの企業は
使命や社会性を大切にしています。

その中でも社会性をとても大切にしています。

企業が愛され継続するためには

信頼され、それから応援される企業であり続ける必要があります。

そのためには
時間の使い方を意識することが大切です。

時間とは
融通の効かない世界で
自分では時間の流れをコントロールすることはできません。

限られた時間の中で何を大切にするか。

バックキャスティングという考え方は

先にゴールを決めて
今何をすべきかを考えることです。

未来への方向性を考え
そこに向かうのではなく
未来を明確にして
それに対して今やるべき事は何かを明確にしていきます。

時間は未来からやってきます。

今の行動は未来がなければありません。

未来やりたい事がまだ分からないときは

未来の自分がどうなっていたいか
どういう自分でいたいのか
それを考えます。

何かに対して前向きでチャレンジしている自分でいたいなら

目の前のことにチャレンジする。

それが大切なのです。

今回はバックキャスティングという考え方についてお伝えさせて頂きました。

「影響力の磨き方」

皆さんおはようございます。本日もよろしくお願い致します。
今回は影響力の磨き方についてお伝えさせて頂きます。

影響力というと

アピールする
自分を認めてもらう

そのように考える方もいると思います。

そのために
一生懸命アピールをしたり
力がある人に気に入られようとすることもあると思います。

それは間違ったことではありませんが
今回は影響力の磨き方です。

まず影響力の付け方というのは

自分より力がある人に引っ張り上げてもらう事です。

フォロワー1人の人に気に入られるより
フォロワー1万人の人に気に入られるほうが影響力は上がります。

しかし！

ここで大切なのは

フォロワー1人をめちゃくちゃ大切にするということです。

例えば
上司の前では必死に頑張っても
上司がいない時はサボっている。

そんな方もいるかもしれません。

会社の中でその人の評価を聞くときは

上司より
掃除のおばちゃんが良いと言われています。

掃除のおばちゃんの評価が高い人は間違いなく誰の前でも同じ対応ができる人だと思います。

力のある人たちは

実は細かいところを見ています。

大きなことではなくても丁寧に出来る人。

そのような人が力のある人から引っ張り上げてもらえるのです。

そして

力のある人たちに接し学ぶと

そのような本当に大切なことを教えてくれます。

相手に対して何が出来るかを考え実践することが大切なことだと思います。

今回は影響力の磨き方についてお伝えさせて頂きました。
本日も皆さんにとって良い日であります様に。

「パーソナルブランディング」

今回はパーソナルブランディングについてお伝えさせて頂きます。

何か結果を出したいと思う時に大切なことは
続けることですが、続けた結果が自分の成果になる習慣をしているかが重要になります。

習慣の先に結果がなければ続かないと思いますし
目的をはっきりさせておく必要があります。

そして
それに関わる相手に自分の魅力を伝えることが出来る自分を売る力。

それがパーソナルブランディングになります。

今の時代
個人のブランド力によって周りから求められ続けることができるようになりました。

それは
能力は同じでも見せ方が違うだけで評価が大きく変わるのです。

そのためには
周りの環境を
自分が結果を出せるような環境に変えていく
そして作ってもらうことです。

能力が高くてもブランディングを知らないと
チャンスを逃すことになります。

それは、見せ方や、仕掛けです。

相手にとっても自分の結果とつながらない人とは組む事はありません。

相手にとってメリットのある自分になることが重要なのです。

今回はパーソナルブランディングについてお伝えさせて頂きました。

「神化する」

皆さんこんにちは。本日もよろしくお願い致します。
今回のテーマは神化(かみか)するについてお伝えさせて頂きます。

神化というと、ちょっと怪しい言葉に聞こえるかも知れませんが

とても重要な考え方なのでお伝えさせて頂きます。

あなたが凄い人や立派な人になる為には

どうしたらいいか？

それは

その人の力じゃないと言うことです。

実は

本人ではなく周りが凄くさせるのです。

それは決して

洗脳的なものではありません。

例えば

龍や神さまなど何かの
象徴的なものだとしたら

それは
実際存在して神さまが何かを言ったわけではなく

周りが神様のおかげで幸せになれたと作り上げています。

そのように

その人の凄さは周りが作っているのです。

あなたが心からの尊敬している方がいたとして

その方があなたに対してこのような言葉をかけたらどうでしょうか？

「あなたは素晴らしい人。絶対成功して幸せになります」

この言葉を本当にするのは誰でしょうか？

それは
自分自身です。

実践をするのは自分自身ですね。

そして結果を出したときに、あなたを

"周り"が評価し

あなたの結果により
尊敬する人も"評価"されるのです。

このように自分の評価は周りが決めるのです。

自分自身は
ひたむきに実践と向き合うだけでよいのです。

それが
結果として自分自身が評価され
自分の尊敬する人が評価され神化していくプロセスになります。

今回は神化についてお伝えさせて頂きました。

本日も皆さんにとって良い日でありますように。